バルセロナ、CL敗退!アトレティコとの激戦制すも、2戦連続退場が痛恨…9年ぶり4強へ
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、アトレティコ・マドリード対バルセロナの試合が現地時間14日に行われ、バルセロナは2-1で勝利したものの、2戦合計スコア2-3でCL敗退が決定しました。アトレティコは9年ぶりの準決勝進出を果たします。
試合の経過:バルセロナ、執念を見せるも…
今シーズン、ラ・リーガやコパ・デル・レイでも対戦しているアトレティコとの6度目の対戦。1stレグは0-2で敗れたバルセロナは、敵地“エスタディオ・メトロポリターノ”で逆転を目指しました。ハンジ・フリック監督は、ヤマルやペドリらを先発に起用。
試合開始早々の4分、バルセロナが先制!ヤマルが相手のパスをインターセプトし、フェランを経由して鮮やかにゴールを奪います。さらに23分、フェルミン・ロペスが追加点を挙げ、バルセロナは合計スコアを同点に追いつきます。
アトレティコの反撃と、痛恨の退場
しかし、アトレティコもすぐに反撃。グリーズマンのスルーパスからルックマンがゴールを決め、合計スコアで再びリードを奪います。前半終了間際、アトレティコが1点リードで折り返しました。
後半に入ると、バルセロナはフェランのゴールで追いつきたいところでしたが、VAR判定によりオフサイドでゴールは取り消しに。そして、試合の流れを大きく変える出来事が起こります。79分、エリック・ガルシアが決定機阻止のファウルで一発退場。2戦連続での退場者が発生し、バルセロナは苦しい状況に追い込まれます。
アトレティコの堅守を崩せず…
数的有利となったアトレティコに対し、バルセロナは最後まで攻撃を仕掛けましたが、堅守を崩すことができず。試合は2-1で終了し、バルセロナのCL敗退が決定しました。アトレティコは9年ぶりに準決勝へと進出します。
バルセロナは、今シーズンもCLの舞台で苦戦。2戦連続の退場が痛く、チームの勢いを削いでしまったことが敗因と言えるでしょう。一方、アトレティコは、堅守速攻を武器に、強豪バルセロナを破り、見事準決勝進出を果たしました。