バルセロナCL敗退に元幹部が激怒!「ペテン師のための大会だ」と審判批判
チャンピオンズリーグ準決勝、バルセロナはアトレティコ・マドリードとの激戦を制することができず、2戦合計スコア2-3で敗退となりました。試合終盤のエリック・ガルシア選手の退場が大きなトピックとなっています。
試合経過と退場シーン
バルセロナは2点リードの好発進を切りましたが、アトレティコ・マドリードのアデモラ・ルックマン選手の得点により、合計スコアは2-3とアトレティコが逆転。追いつきたいバルセロナでしたが、79分に決定的なシーンが訪れます。スルーパスに抜け出したアレクサンデル・セルロート選手を、エリック・ガルシア選手が倒してしまい、一発退場処分となりました。数的有利となったアトレティコは、そのまま逃げ切り、準決勝進出を決めました。
退場シーンの動画はこちら:
元バルセロナ幹部の怒り
この退場処分に対し、元バルセロナ幹部のトニ・フレイシャ氏は激怒。スペインメディアのインタビューに対し、「2試合を通して相手を圧倒していた」と前置きした上で、「アンチフットボールと意図的な審判によって敗退させられた。ペテン師のための大会だ。恥を知れ」と、痛烈な批判を浴びせました。
専門家からの意見
一方で、スペインメディア『MUNDODEPORTIVO』は、ジュール・クンデ選手がカバーできる位置にいたことから、一発退場は厳しすぎると指摘しています。また、『AS』では、元審判のイトゥラルデ・ゴンサレス氏が「映像を見ると、イエローカードよりもレッドカードに近い」と分析しつつも、「バルセロナが分析でやるべきことは、なぜ同じことが2試合で起きたのかということだ」と、1stレグでのパウ・クバルシ選手の退場処分にも言及しています。
今回の判定は、バルセロナファンだけでなく、サッカー界全体で議論を呼んでいます。今後の審判の判定に注目が集まります。