日本ハム、痛恨の連敗で借金1!新庄監督「しっかり練習させます」と苦言
日本ハムファイターズは16日、ZOZOマリンでのロッテマリーンズ戦に3-5で敗れ、今シーズン最悪の5失策を喫しました。この結果、開幕から17試合で両リーグワーストとなる17失策となり、借金1に。新庄剛志監督は試合後、厳しい表情でチームの守備に苦言を呈しました。
最悪の5失策に新庄監督が激怒
試合では、左翼の西川遥輝選手が2失策、三塁の郡司裕也選手、捕手の田宮裕涼選手、そして4番手の玉井大翔投手がそれぞれ悪送球を記録。新庄監督は「今日もいっぱい(失策)しましたね」と嘆き、「谷内(内野守備走塁)コーチもね、毎日内野手を集めて、いろんな工夫して、エラーをしないように話し合って練習させて。でも、結果的にエラーしてるってことは、もっと練習が必要っていうことなんでね」と、徹底的な練習で改善を図る姿勢を示しました。
先発・細野の制球難も課題
先発の細野晴臣投手は5回5安打3失点と、5四死球と制球が定まらない場面が目立ちました。これに対し新庄監督は「フォアボールがよくないね。打たれた方がいいね。どうしてもフォアボールを先頭に出してしまうと、次のバッターに出しちゃいけないって気持ちになって、今度また真ん中に集まってしまうから。先頭ヒット、打たれてもいいっすよ。どっちみち一緒なんだから」と、投手のメンタル面にも言及しました。
明日から西武との移動ゲームへ
日本ハムは17日、エスコンフィールドHOKKAIDOに戻り、西武ライオンズとの移動ゲームに臨みます。新庄監督は「寝ないでいきます(笑)」と語り、チームを勝利に導くべく、前向きな姿勢を見せています。厳しい状況が続く日本ハムですが、新庄監督の熱血指導のもと、立て直しを図れるか注目が集まります。