高市首相内閣支持率、発足以来最低の53%に急落-毎日新聞世論調査
高市早苗首相(自民党総裁)の支持率が低下傾向にあります。毎日新聞が18、19日に行った全国世論調査で、高市内閣の支持率は53%に落ち込み、発足以来最低となりました。
支持率低下の背景
今回の支持率は、3月28、29日の前回調査(58%)から5ポイントの減少。2カ月連続の下落です。一方で、不支持率は前回調査(28%)から5ポイント増の33%に上昇しました。
高市首相のこれまでの支持率
高市首相は昨年10月に女性初の首相として就任。発足当初は3カ月連続で65%以上の高い支持率を維持していました。1月に初めて60%を切りましたが、2月の衆院選で自民党が大勝したことで60%台に回復。しかし、3月から再び下落に転じています。それでも、依然として不支持率を大きく上回っています。
調査方法について
今回の調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施されました。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約7700万人から調査対象者を無作為に抽出。1868人から有効回答を得ました。
今後の政局に注目が集まります。