59歳カズ、公式戦初シュートは惜しいヘディング!「枠にちゃんと飛ばしたい」試合後の一問一答を独占公開
J3福島ユナイテッドの三浦知良選手(59歳)、通称カズが、ホームでのJ3岐阜戦で開幕節以来の先発出場を果たしました。試合は1-2で敗れましたが、前半6分には福島加入後公式戦初のシュートとなるヘディングシュートを放ち、スタンドを沸かせました。試合後、カズは充実感と課題を語りました。その一問一答を独占公開します!
先発出場とコンディションについて
「先発起用を告げられたときの気持ちは?」
「今回は別に小便をちびるような感じではなかったです(笑い)。前回(甲府戦)は予想もしていなかったですし、最初の最初だったので自分も練習試合に10~20分、2試合くらいしか出ていなかった中だった。今回は2カ月以上経っていますし、練習試合でも先発でプレーする機会がいくつかありましたので、準備はできてたかなとは思います。」
「開幕戦の先発時より余裕があったのはメンタルかコンディションか?」
「体的に余裕があったと思います。気持ち的なものは変わらないですし、いい緊張をもっています。フィジカルコンディション的に、上がってるんだなという実感できた、いい状態でしたね。」
ヘディングシュートと今後の課題
「前半6分のヘディングシュートについて」
「逆チェックのクロスというのは、練習でもしてましたし、その場面は仲間からああいうボールが来るということだったので、そこは狙ってほしいと。思い通りの攻撃ができたので、また練習でもしていきたい。」
「公式戦初シュートだったが?」
「自分としては最低でも、枠にちゃんと飛ばしたいなという気持ちで、それてしまったんですけど。でも、惜しい瞬間というのがゴール前で起こるというのはいいことだと思いますので、続けていきたいなと思います。」
「監督にアピールできたか?」
「時間も20分ぐらいで限られた時間なので、シュート場面の話ありましたけど、短い時間なりに決めていかないと、やっぱりいけないなって。僕は僕の立場では、やっぱり決めないと信頼が得れないかなってところなので、しっかりやろうかなと思います。」
試合を終えて、今後の展望
「試合中の手応えは?」
「今日20分で交代してましたけど、自分自身の手応えとしては、45分いっても大丈夫かなというぐらいのフィジカルコンディションだったと思ったので、そういう面で余裕があったのかなと思います。」
「チームとして勝ちを積み重ねるために必要だと思うことは?」
「いろいろメンタルの問題とかになってくるんですけど、やっぱり自分達がどんな状況でも勝つ、強い意思を持って練習の時から勝利にこだわる、それが一番大事だと思います。誰1人本当に負けたくないっていう気持ちで、その勝つ気持ちをもっともっと大事にこだわって練習をしなければいけないと思う。」
「次節に向けての意気込みは?」
「いい準備をするだけです。明日1日休みでまた火曜日から、次は土曜日に試合だと思いますので、しっかり4日間試合に向けての準備をしたいなと思います。」
カズの挑戦はまだまだ続きます。今後の活躍から目が離せません!