唐田えりか、武田鉄矢の“アドリブ連発”に感動!『102回目のプロポーズ』で見えた素直さを育む秘訣
1990年代を席巻した大ヒットドラマ『101回目のプロポーズ』の続編となるドラマ『102回目のプロポーズ』で、主人公・星野光を演じる唐田えりかさん。FODで配信中の本作で、唐田さんは浅野温子さんが演じた矢吹薫と武田鉄矢さんが演じた星野達郎の一人娘という重要な役柄を担っています。
祖母から教わった「素直さ」が原動力
唐田さんは、自身の素直さは、大好きな祖母から教わったものだと語ります。のびやかに笑い、ありのままの自分を見せる姿は、その教えを体現しているかのようです。今回のドラマでも、その自然体な魅力が光っています。
武田鉄矢との共演で学んだ“アドリブ”の奥深さ
『102回目のプロポーズ』で共演した武田鉄矢さんについて、唐田さんは「アドリブをいっぱい入れる方なんですけど、そこでポロッと出た言葉によって、そのシーンがさらに良くなるのがわかるんです」と語ります。武田さんのアドリブは、単なる面白さだけでなく、シーン全体を見据えた計算されたものであり、唐田さんにとって学びの宝庫だったようです。
撮影現場での武田鉄矢の“チャーミング”な一面
撮影現場での武田さんのエピソードとして、唐田さんは、武田さんが大好きな映画について、映画の最初から最後まであらすじを教えてくれたことを明かしました。さらに、ラストの名台詞を語る際に涙を流す武田さんの姿に、「ピュアな気持ちがないとできないと思うんですね」と感動を語っています。
現代に蘇る名作ドラマへの想い
前作『101回目のプロポーズ』は、現代の『美女と野獣』とも称される感動的なラブストーリーでした。唐田さんは、今の時代にこそ、達郎のようにまっすぐなキャラクターが必要だと感じています。また、前作のファンタジー要素は、コメディとしても楽しめる要素であり、作品の魅力を高めていると分析しています。
プレッシャーを乗り越え、光を演じる
日本中から応援されたカップルの娘という役柄を演じるにあたり、プレッシャーを感じたこともあったそうですが、脚本に込められた光のキャラクターを丁寧に表現することに集中しました。浅野温子さん演じた薫さんの面影を宿すように、髪型にもこだわり、作品への没入感を高めました。
チェロの演奏シーンについては「脳トレみたいな感じでした」と苦労を語りつつも、周囲のサポートを受けながら、見事に演じきっています。
『102回目のプロポーズ』は、過去の名作へのリスペクトと、現代的な視点を取り入れた新たな魅力が詰まった作品です。唐田えりかさんの演技にも注目です。