GW前に要注意!詐欺・悪質商法の手口を徹底解説-フィッシング詐欺から点検商法まで
まもなく始まるゴールデンウィークを狙った詐欺や悪質商法が多発する恐れがあります。今回は、特に注意が必要なフィッシング詐欺と点検商法の手口を分かりやすく解説します。楽しい連休を過ごすために、ぜひこの記事をチェックしてください!
宅配業者を装ったフィッシング詐欺に騙されない!
「不在荷物を持ち帰りました」という偽のショートメッセージが届くフィッシング詐欺が急増しています。メッセージには、佐川急便や日本郵便、ヤマト運輸などを装ったURLが記載されており、クリックすると住所、クレジットカード情報、名前などの個人情報を入力させられる危険性があります。
重要なポイントは、大手宅配業者は不在荷物の連絡にショートメッセージを使用しないということです。不審なメッセージが届いた場合は、URLをタップせず、宅配業者の公式サイトや問い合わせ窓口、ご自身の注文履歴で確認しましょう。
国民生活センターによると、2025年度には全国で8416件の相談が寄せられています。「宛先不明で返送間近です」など、焦らせるような文言に注意が必要です。
地震後の「点検商法」にも警戒!
ゴールデンウィークに家を空けない場合は、点検商法にも注意が必要です。「点検に来た」「工事をしないと危険」などと言って、屋根工事、給湯器、分電盤などの商品やサービスの契約を迫る手口です。
特に、地震や大雨、大雪などの災害後には、「屋根や分電盤を無料点検する」と訪ねてきて、工事の契約を迫るケースが増えています。屋根の点検商法では、平均約150万円という高額な見積もりを提示されることもあります。
「雨漏りがする」「火事になる」などと言われて焦って契約する前に、まずは落ち着きましょう。複数の工務店に見積もりを依頼し、工事が必要か、契約金額は妥当かを確認することが重要です。
もし被害に遭いそうになったら…
詐欺や悪徳商法を仕掛けてくる相手は、あなたを焦らせようとしてきます。不審に感じたら、すぐに警察(#9110)や消費者センター(188)に相談しましょう。また、家族や友人と情報を共有し、被害を防ぐことが大切です。
楽しいゴールデンウィークを過ごすために、詐欺や悪質商法に十分注意しましょう!