資産2億円の投資家「たお」さんが明かす!一生持つ株&これから買う株20銘柄
公務員から専業投資家へと転身し、2億円の資産を築き上げた「たお」さん。その成功の裏には、数々の失敗とそこからの学びがありました。今回は、たおさんが「一生持つ」と決めている株、そしてこれから買いたい株、合計20銘柄を大公開!投資初心者からベテランまで、必見の投資戦略に迫ります。
リーマンショックと震災で痛手を負った過去
たおさんの投資生活は、決して順風満帆ではありませんでした。2007年に株式投資を始めた当初は、株主優待目当てにキユーピーやカゴメを購入。しかし、2008年のリーマンショックで早くも痛手を負います。
「初めての株はキユーピーとカゴメでした。株主優待が欲しくて元手100万円で買いましたが、2008年9月のリーマン・ショックで損切り(損を覚悟で売ること)させられました。」
その後も、東日本大震災の際には、全財産の500万円を投資していた東京電力が暴落。大きな損失を経験しました。
「当時は好業績、高配当だった東京電力に全財産の500万円を投資しました。2011年3月の東日本大震災ではみなさんと違った意味で身も心も震えました……。原発事故で東電の株は大暴落し、元本の1割も残りませんでした。」
無知と楽に稼ぎたいという欲から、安易な投資を繰り返した結果、多くの資金を失ったたおさん。しかし、決して諦めませんでした。
転機となったガンホー・オンライン・エンターテイメント
初めて株で成功を収めたのは、アベノミクス初期に購入したガンホー・オンライン・エンターテイメントでした。大ヒットゲーム「パズドラ」に夢中になったたおさんは、その成長に確信を持ち、1000万円以上の利益を得ました。
「『パズドラ(パズル&ドラゴンズ)』が通勤電車を乗り過ごして遅刻するほどおもしろかった。これは化けると思って株を買い、1000万円以上の利益が出ました。」
コロナショックをチャンスに変えた投資戦略
アベノミクス以降は順調に資産を増やしてきたたおさん。2020年3月のコロナショックでは、優良株を大量に買い増しし、資産を大きく伸ばしました。
「コロナ暴落で任天堂などの優良株を大量に買いまくったことで、資産を一気に増やせました。コロナ・ショックの戻りが早かったことが勝因というか、幸運でした。」
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