タイトニット、リステッド初制覇!荻野極騎手との好連携で差し切りV
5月3日、東京競馬場で行われたブリリアントステークス(リステッド、ダート2100m)で、タイトニット(牡6歳)が劇的な勝利を飾りました。荻野極騎手との初コンビで挑んだタイトニットは、ハンデ56.5kgを背負いながらも、中団から直線一気に加速。後続を差し切って、見事リステッドレース初制覇を果たしました。
レースの展開
稍重の馬場で行われたレース。タイトニットは、大外を回る苦しいポジションからの追い込みとなりましたが、荻野極騎手の的確な判断と、タイトニット自身の雄大な走りが光りました。直線半ばで抜け出すと、後続の追撃を寄せ付けず、2分10秒3でフィニッシュラインを通過しました。
荻野極騎手のコメント
「調教で乗せていただいて、本当に雄大な走りをする馬だと感じていました。今日は大外を回る形でしたが、よく押し切ってくれました。馬を褒めてあげたいですね。」と、勝利を喜ぶ荻野騎手。タイトニットの能力を高く評価し、今後の活躍に期待を寄せました。
今野貞一調教師のコメント
「強かったですね。中間はアンタレスSを除外されましたが、状態は非常に良く、スムーズにここへ連れて来られました。広いコースも合うと思っていました。」と、タイトニットの状態の良さを強調した今野調教師。「次走は平安ステークス(5月23日、京都)も検討しています。レース後の状態次第ですが、変わりなければ出走したいと考えています。」と、今後のレースについても言及しました。
タイトニットの快勝は、今後のダートレース界に新たな風を吹き込むかもしれません。平安ステークスでの走りにも注目が集まります。