なんJ大好き民のトレンドニュース

ウマ年・柴田善臣騎手、JRA史上初の“還暦ジョッキー”へ!60歳も走り続ける情熱を新春インタビュー

投稿日:2026年01月31日

2026年は午(うま)年。7月30日に60歳の誕生日を迎える柴田善臣騎手(美浦・フリー)が、JRA競馬界に新たな歴史を刻みます。デビューから現在までの歩みを振り返り、現役ジョッキーとしての今後の展望を語った新春特別インタビューをお届けします。

60歳という年齢について

「30代の頃は60歳は老人だと思っていたからね(笑)。自分も馬から下りれば、そのように見られるのだろうけど。孫もいるしね。ただ、馬に乗っている時に年齢は感じないんです」と、年齢を重ねることについてユーモラスに語る柴田騎手。「たくさん騎乗していた時より落ちるところはあるけれど、自分の感覚としてはあまり変わりない。馬から下りればおじいちゃんですけどね」と、飾らない言葉で自身の状況を説明します。

若い頃は調教師への転身も考えていたそうですが、「好きな競馬で馬に乗っていた方がいいなと思った。調教師は馬だけを育てればいいというものではない。ジョッキーも育てなければいけないし、スタッフもきちんとした環境で働いてもらえるようにしなければならない。みんな家族がいるからね。責任は重大です。自分は気楽に楽しく馬に乗っていたかった。そういう道を選びました」と、現在のフリー騎手としての生き方を選んだ理由を明かしました。

馬への想いが深まるほどに

「この年齢になって、より馬を好きになったかもしれない」と語るのは、長年の経験から得られた変化です。「たくさんの馬に乗っていた時は忙しかったし、『勝たなければ、成績を残さなければ』、そんなことばかり考えていた。今はレースに乗る数は少なくなって、その分、時間はあるので1頭1頭にしっかり向き合えるようになった。それが楽しいです」と、馬との向き合い方の変化を語りました。

忘れられない名馬たち

これまでの騎乗馬の中で、特に思い出深いのはホクトヘリオス「乗り難しい馬で、調教の前日は明日はどう乗ったらうまくいくのだろう、そのことばかり考えて憂鬱(ゆううつ)になりました」と振り返りながらも、「ホクトヘリオスには競馬を教えてもらいました。レースでは『黙って背中に乗っていろよ、最後はちゃんと走るから』って。そんな馬の気持ちも分かったし、冷静にレースの全体を見られるようになりました」と、感謝の思いを伝えます。また、クシロキング(86年天皇賞・春を制覇)についても、「いい馬の背中を知ったし、貴重な経験をさせてもらいました」と語りました。

復帰への道のりと今後の目標

先日、左肩腱板断裂による長期休養から復帰した柴田騎手。「手術して2カ月くらいで装具が外れて、手を上げようとしたら腕が全然上がらなかった。エッ、と思った。現役を続けるのは無理だと思った」と、引退も考えた時期があったことを告白。しかし、周囲のサポートを受け、リハビリに励み、見事に復活を遂げました。

今後の目標は「とりあえず60歳を迎えること。7月が誕生日だけど、迎えられるかな(笑)」と、相変わらずユーモアを交えて語ります。「自分よりも周りが意識しているよ。『60歳を過ぎて勝ったら赤いちゃんちゃんこを用意しますよ』ってね。ひどいよね。みんなにいじられていますよ(笑)」と、周囲からの期待とプレッシャーを明かしました。「気持ちはあっても、体が思い通りに動かなくなったら考えなければいけない。その手前で辞めたい。自分で納得できないし、そうなったらすぐに辞めますよ」と、自身の限界を見極めながら、これからも競馬界に貢献していく決意を語りました。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

スポーツニュースの関連記事

【ヤクルト】雨の無情…首位から一気に3位へ転落!池山監督「こればっかりはしょうがない」

投稿日:2026年06月20日

雨に泣いた神宮の夜…逆転負けで順位を落とす結果に

20日に神宮球場で行われた広島との一戦は、雨による降雨コールドというあっけない幕切れで幕を閉じました。6-8で敗れた東京ヤクルトスワローズは、この日の結果を受けて首位から3位へと転落する悔しい結果となりました。

【巨人】浅野翔吾が65年ぶりの快挙!王貞治以来となる「21歳以下の1-0勝利」をもたらす衝撃の一発!

投稿日:2026年06月20日

昇格即初スイングで決めた!浅野翔吾の歴史的アーチ

2026年6月20日、東京ドームで行われた巨人対中日戦で、若き大砲・浅野翔吾選手(21)が球団史に残る鮮烈な輝きを放ちました。この試合、巨人は3回に浅野選手が放ったソロホームランによる「1-0」で勝利。この記録的な一打は、多くのファンを熱狂の渦に巻き込みました。

【W杯新ルール】口を隠すだけで一発退場!なぜ?パラグアイ代表10番に初適応された「口隠し禁止」の真実

投稿日:2026年06月20日

「隠す必要がないなら隠すな」W杯で導入された驚きの新ルールとは

サッカーのW杯北中米大会で、衝撃的な退場劇が起こりました。グループDのトルコ対パラグアイ戦、パラグアイの背番号10・ミゲル・アルミロン選手が、前半アディショナルタイムに一発レッドカードを受けて退場処分となったのです。その理由は、なんと「口元を隠して何かを話した」というもの。今大会から導入されたこの新ルール、一体なぜここまで厳しくなったのでしょうか?

柴田善臣の関連記事

柴田善臣騎手、62歳でJRA最年長勝利記録更新!テイクオンミーが中山4Rで逃げ切りV!

投稿日:2026年05月02日

1月24日、中山競馬場で行われた4R・3歳未勝利(ダ1800m)で、柴田善臣騎手が騎乗するテイクオンミーが劇的な逃げ切り勝利を収めました。この勝利で、柴田騎手は自身が保持するJRA最年長勝利記録を更新し、競馬界に新たな歴史を刻みました。

衝撃!7番人気リッツパーティーが逃げ切りV!柴田善臣騎手、最年長勝利記録を更新!

投稿日:2026年01月31日

東京競馬場で行われた5R新馬戦で、7番人気だったリッツパーティーが劇的な逃げ切り勝利を収めました。なんと、手綱を取った柴田善臣騎手(59歳)は、この勝利で最年長勝利記録を59歳6カ月2日に更新するという偉業を達成しました!

還暦目前の柴田善臣騎手、JRA最年長勝利記録を更新!7月には還暦を迎えるベテランが新馬戦で圧勝

投稿日:2026年01月31日

31日、東京競馬場で行われた5R新馬戦で、柴田善臣騎手が7番人気のリッツパーティー(牡・岩戸師)で見事勝利を収めました。この勝利で、柴田騎手は自身の持つJRA最年長勝利記録を59歳6カ月2日に更新。今年7月30日に還暦を迎えるベテラン騎手が、その記念に向けて勢いを加速させています。

JRAの関連記事

【スレイプニルS結果】9番人気の伏兵リアレストが鮮やかに差し切り!オープン初勝利を飾る

投稿日:2026年06月20日

9番人気のリアレストが豪快な末脚で混戦を制す

20日、東京競馬場で行われたダート2100mのオープン競走、スレイプニルステークスは、波乱の結末となりました。中団前目という絶好のポジションをキープした荻野極騎手騎乗のリアレスト(牡5、美浦・尾関知人厩舎)が、直線で力強く抜け出し、嬉しいオープン初勝利を手にしました。

注目の白毛馬ジャジャミンがデビュー!今村聖奈騎手とのコンビで目指す初勝利への道

投稿日:2026年06月20日

話題の白毛馬ジャジャミン、ほろ苦いデビュー戦を振り返る

5月9日、京都競馬場で行われた3歳未勝利戦に、ひときわ目を引く白毛のアイドルホースが登場しました。寺島良厩舎のジャジャミン(牝3歳、父ゴールドシップ)です。注目のデビュー戦は今村聖奈騎手が手綱を取りましたが、結果は14着というスタートに。レースでは中団を追走するものの、気負ったところをなだめながらの展開となり、最後は惜しくも脚が残らない形となりました。しかし、その姿を見た競馬ファンからは、今後の成長に大きな期待が寄せられています。

昨年の凱旋門賞馬ダリズがまさかの敗戦!「ロンシャンの鬼」が英国で味わった苦杯とは?

投稿日:2026年06月18日

ロンシャン競馬場以外では勝てない?「ダリズ」の英国遠征で見えた課題

昨年の凱旋門賞を制したダリズ(Zarak)が、再び「英国の壁」に阻まれました。現地時間6月17日に行われたロイヤルアスコット開催のG1・プリンスオブウェールズステークスに出走したダリズは、3着という結果に終わりました。今年初戦のガネー賞、前走のアガ・カーン4世賞と好調を維持していただけに、ファンからは驚きの声が上がっています。

競馬の関連記事

【スレイプニルS結果】9番人気の伏兵リアレストが鮮やかに差し切り!オープン初勝利を飾る

投稿日:2026年06月20日

9番人気のリアレストが豪快な末脚で混戦を制す

20日、東京競馬場で行われたダート2100mのオープン競走、スレイプニルステークスは、波乱の結末となりました。中団前目という絶好のポジションをキープした荻野極騎手騎乗のリアレスト(牡5、美浦・尾関知人厩舎)が、直線で力強く抜け出し、嬉しいオープン初勝利を手にしました。

注目の白毛馬ジャジャミンがデビュー!今村聖奈騎手とのコンビで目指す初勝利への道

投稿日:2026年06月20日

話題の白毛馬ジャジャミン、ほろ苦いデビュー戦を振り返る

5月9日、京都競馬場で行われた3歳未勝利戦に、ひときわ目を引く白毛のアイドルホースが登場しました。寺島良厩舎のジャジャミン(牝3歳、父ゴールドシップ)です。注目のデビュー戦は今村聖奈騎手が手綱を取りましたが、結果は14着というスタートに。レースでは中団を追走するものの、気負ったところをなだめながらの展開となり、最後は惜しくも脚が残らない形となりました。しかし、その姿を見た競馬ファンからは、今後の成長に大きな期待が寄せられています。

【競馬】「可愛すぎる!」伝説の“ゴルシ”娘・白毛のジャジャミンがデビュー!親子そっくりな“じゃじゃ馬”っぷりが話題に

投稿日:2026年06月20日

白毛の美貌とゴルシ譲りの“暴れん坊”気質でファンを魅了!

5月9日、京都競馬場で行われた3歳未勝利戦に、ひときわ目を引く白毛のアイドルホースがデビューしました。その名は「ジャジャミン」。父に個性派として絶大な人気を誇るゴールドシップ、母にサトノジャスミンを持つ注目馬の登場に、SNSでは早くも大きな反響が巻き起こっています。

年男の関連記事

ACEes全員が年男!浮所飛貴が語る「運気最強」な勝負の1年と、深田竜生への“嫉妬”エピソード

投稿日:2026年05月25日

全員2002年生まれ!「縁起が良すぎる」ACEesが明かす2026年の抱負

STARTOENTERTAINMENT所属の注目グループ、ACEes(エース)が、不二家『SmileSwitch』ブランドキャラクター発表会に登場しました。作間龍斗さん、那須雄登さん、浮所飛貴さん、深田竜生さん、佐藤龍我さんの5人で構成される彼らは、なんとメンバー全員が2002年生まれ。2026年という「年男」のタイミングに、浮所さんは「こんなに縁起がいいグループはない。今年は間違いなく勝負の1年になる」と力強く語りました。

反町隆史ら「ラムネモンキー」で80年代名作「シェイプアップ乱」話題!視聴者「懐かしすぎw」

投稿日:2026年04月29日

フジテレビ系水曜ドラマ「ラムネモンキー」第5話で、1980年代に少年ジャンプで連載されていた徳弘正也先生のマンガ「シェイプアップ乱」が話題となり、SNSで大きな反響を呼んでいます。

SPACESHOWERSWEETLOVESHOWER2026:Vaundy、あいみょん、レミオロメン、アジカンら豪華ラインナップ!

投稿日:2026年04月09日

8月28日から30日までの3日間、山梨・山中湖交流プラザきららで開催される野外音楽フェスティバル「SPACESHOWERSWEETLOVESHOWER2026(ラブシャ)」の出演アーティスト第1弾と日割りが発表されました。VaundyあいみょんASIANKUNG-FUGENERATIONレミオロメンレキシVSオシャレキシなど、人気アーティストが集結し、音楽ファンを熱狂させること間違いなしです!