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坂本花織、まさかのアクシデントも乗り越え堂々1位!団体戦で金メダルへ視界良好

投稿日:2026年02月07日

フィギュアスケートのミラノ・コルティナ五輪団体戦が幕を開け、日本は合計23点で2位発進となりました。女子のエース、坂本花織選手(シスメックス)は、1位となる10点を獲得し、その実力を遺憾なく発揮しました。

演技前のルーティンに思わぬハプニング

演技前には、指導を仰ぐ中野園子コーチからの背中タッチがルーティンとなっている坂本選手。しかし、会場のフェンスが分厚く、コーチからのタッチが届かないというアクシデントが発生しました。坂本選手は「自分で行くしかねえやと(笑い)」と自ら背中をタッチし、初の試みに「なんか気持ち悪い」と振り返りながらも、演技には全く影響を与えませんでした。

完璧な演技で今季自己ベストを更新

3本のジャンプを全て着氷させ、スピンとステップも最高難度のレベル4を獲得。見事、今季自己ベストとなる78.88点をマークしました。演技後には「よかったって気持ちが大きい。チーム戦1日目だったので、いいスタートを切れるようにという気持ちが本当に強かったのですごく満足」と笑顔を見せました。

首位の米国との差はわずか2点

現在、1位の米国とは2点差で2日目(日本時間8日)を迎えます。坂本選手は「本当にすごくいいスタートダッシュが切れた。4年前から目指していたものが、今こうやって少しずつ近づいてきている」と手応えを語り、悲願の金メダルへ向けて強い決意を示しました。今後の活躍に期待が高まります。

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