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衆院選の主戦場は「SNS」へ!自民党“高市早苗チャンネル”が再生回数急増

投稿日:2026年02月07日

インターネットでの選挙活動が解禁されてから10年以上が経過し、今回の衆院選ではSNSがまさに主戦場と化しています。各党が様々な戦略を駆使し、SNSユーザーの目を引こうと必死を尽くす中、意外な“ネット巧者”の存在が明らかになりました。

SNS選挙のトレンドは「ショート動画」

日本大学危機管理学部教授の西田亮介氏によると、「今回のSNS選挙の特徴は、量で圧倒するという点です」とのこと。各陣営は、SNSで拡散されやすいショート動画の投稿量を増やし、注目を集めようとしています。

ショート動画とは、スマートフォンでの視聴を前提とした1分程度の動画のこと。西田氏は「もはやマスコミ不信以前に、テレビも新聞も見ない層が日常的に触れているのが、SNSの中でも“効率的”なショート動画なのです」と指摘します。

自民党のYouTubeは“高市早苗チャンネル”!?

政治部デスクによれば、公示からの1週間で自民党は通常動画とショート動画をそれぞれ21本ずつYouTubeに投稿。他の党も同様に、通常動画に匹敵する勢いでショート動画を投稿しています。

特に注目を集めているのが自民党のYouTubeチャンネルです。LAVIT株式会社の小林嵩人代表は「自民党のYouTubeは、“さなえチャンネル”といっても過言ではありません。サムネイルも高市さん一色ですよね」と分析します。

高市早苗氏の人気を最大限に活用した戦略は功を奏しており、YouTube広告としても展開されている『【高市総裁メッセージ】日本列島を、強く豊かに。』という動画は、なんと1億回以上再生されています。演説動画でも、多くの聴衆からの応援を巧みに見せている点がポイントです。

今回の衆院選では、各党のSNS戦略が勝敗を大きく左右すると予想されます。特に、ショート動画を駆使した自民党の戦略は、今後の選挙にも大きな影響を与えるかもしれません。

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