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巨人の新戦力チェック!高木豊氏が指摘したセ・パの違いと、ダルベックの初ヒットに込めた期待

投稿日:2026年02月21日

プロ野球オープン戦が開幕し、巨人松本剛選手とダルベック選手など、期待の新戦力をチェックしたスポーツ報知評論家の高木豊氏。セ・パの違いが垣間見えたという松本選手の第1打席、そしてダルベック選手の初ヒットについて、その詳細をレポートします。

松本剛の第1打席から見えたセ・パの違い

パ・リーグ育ちの松本剛選手。初回の第1打席で空振り三振に倒れた場面について、高木豊氏は「パであれば、パワー系の投手はあの場面で真っすぐで勝負してくる確率が高いだろう」と分析します。しかし、巨人のウォルターズ投手は外角のスライダーを投げ込み、松本選手を空振りに。「たったの1球だが、野球の違いが象徴的に表れた」と高木氏は指摘します。

松本選手は非常に賢い選手であり、セ・パの違いを敏感に感じ取ったはずだと語ります。しかし、「神経質になる必要はない」とアドバイス。これから様々な違いを体験するだろうが、まずは自分の力を信じて、シンプルに野球をすることが大切だと強調します。

ダルベックの初ヒットに込めた期待

一方、ダルベック選手は4回の第2打席目で初ヒットを記録。内角のシュートにどん詰まりしながらも、右前にボールを落とすことに成功しました。高木氏は「バットの出方も間違っていない。パワーがある証拠」と評価します。病み上がりでありながらヒットが出たことは、精神的なプラスになると期待を込めています。

ただし、「本当は思い切って引っ張ってほしいボールでもあった」と、さらなる成長への期待も示唆。状態が上がってくるのを待ちたいと語りました。

オープン戦を通して、巨人の新戦力たちはセ・パの違いを学びながら、開幕に向けて調整を進めています。今後の活躍に注目が集まります。

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