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ドミニカ共和国、神走塁&爆打で韓国を粉砕!元WBC戦士も脱帽の圧勝劇

投稿日:2026年03月14日

第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝トーナメントが現地3月13日(日本時間14日)に開幕し、ドミニカ共和国が韓国を10対0の7回コールドで圧倒しました。優勝候補の一角であるドミニカ共和国が、その実力を遺憾なく発揮し、ベスト4一番乗りを果たしました。

初回から畳み掛けるドミニカ打線

ドミニカ共和国は、1次ラウンドで4試合計41得点と猛打を振るい、その勢いのまま決勝トーナメントに入りました。試合序盤から主導権を握り、2回にゲレーロJr.のヘッドスライディングをきっかけに先制。さらに、タティースJr.のタイムリーヒットで3点を追加し、韓国の先発リュ・ヒョンジンを早々にマウンドから引きずり降ろしました。3回も打線が繋がり4点を奪い、リードを7点に広げました。

サンチェスの圧巻投球

一方、先発のクリストファー・サンチェスは、5回を2安打8奪三振無失点という圧巻の投球を見せました。メジャー屈指の怪物左腕が、韓国打線を完全に封じ込め、勝利に大きく貢献しました。

神走塁&ウェルズのダメ押し

7点リードの7回には、オースティン・ウェルズが右越え3ランを放ち、コールドゲームを決定づけました。特に注目を集めたのは、3回の一塁ランナー・フアン・ソトの神走塁。相手捕手のタッチをギリギリで回避する鮮やかなスライディングは、試合のハイライトとなりました。

元WBC戦士も賛辞を惜しまず

日本国内でWBCを独占配信している『Netflix』で解説を務めた元プロ野球選手の内川聖一氏は、ドミニカ共和国の強さを絶賛。「すべてにおいて(ドミニカ共和国が)圧倒しましたね。打つ方も走塁も、最後は長打力で決めましたね」と、その実力を認めました。また、ソトの神走塁については、「目で見たものを瞬時に判断して身体でそれを表現するところ。頭で考えてたらできないですから。自然とそういう動きをするところが身に付いているんでしょうね」と、その高い身体能力状況判断能力に感嘆していました。

ドミニカ共和国は、この勝利で勢いをさらに加速させ、決勝トーナメントでの更なる活躍が期待されます。

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