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侍ジャパン、WBC準々決勝で敗退!投手陣の脆さが露呈し、4強入りを逃す

投稿日:2026年03月15日

野球の世界一決定戦、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の準々決勝で、日本代表「侍ジャパン」はベネズエラに敗れ、初の4強入りを逃しました。試合は6-5で、最後まで不安を拭いきれないままの終幕となりました。

先発・山本由伸は健闘も、リリーフ陣が続かない

先発のマウンドに上がった山本由伸投手(ドジャース)は、4回を2失点に抑え、試合を作りました。しかし、2番手で登板した隅田知一郎投手(西武)が2点を失い、流れを引き渡しました。そして、6回から4番手としてマウンドに上がった伊藤大海投手(日本ハム)が、アブレイユ選手に逆転の3ランホームランを浴び、試合を大きくリードされる展開となりました。

伊藤大海、ピッチクロック違反が影響?

伊藤投手は、昨季の沢村賞を受賞する実力者ですが、この日の立ち上がりはピッチクロック違反を取られ、リズムを崩したかのように連打を許してしまいました。続くアブレイユ選手への投球で浴びた3ランは、試合の流れを決定づける一発となりました。7日の韓国戦でも3回2失点と、本調子ではなかったことが影響したのかもしれません。

短期決戦における投手起用の重要性

WBCのような短期決戦、そして球数制限がある大会では、2番手以降の投手起用が試合の行方を大きく左右します。特に、強豪国がひしめく準々決勝以降では、調子の良い投手から積極的に起用する勇気が求められます。対するベネズエラは、1次リーグで好投を見せたデヘスス投手を、3点を追う4回から早めに投入。2回3分の1を無失点で抑え、流れを引き寄せました。

大谷翔平も無安打に終わる

九回裏には、大谷翔平選手が打席に立ちましたが、ゴロに倒れ、期待に応えることはできませんでした。侍ジャパンは、投手陣の脆さが露呈し、悔しい敗戦となりました。

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