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阪神・茨木陽、プロ初先発で待望の初勝利!同期・森下のホームランも後押し

投稿日:2026年04月09日

阪神タイガースの高卒4年目、茨木陽投手が9日、甲子園球場でのヤクルトスワローズ戦でプロ初先発を果たし、初勝利を飾りました。試合は降雨コールドとなり、異例のウイニングボールなしでの記念撮影となりましたが、茨木投手は満面の笑みで喜びを表現しました。

茨木の好投が光った6回無失点

茨木投手は、チェンジアップを効果的に織り交ぜながら、6回5安打無失点の好投。試合開始直後から降り出した雨の影響でグラウンドコンディションは悪化しましたが、堂々とした投球でヤクルト打線を封じ込めました。「とにかく、先発ローテーションの一員として、チームの勝利に貢献したかった」と、初先発登板を振り返りました。

ドラフト同期・森下のホームランで先制!

試合の均衡を破ったのは、茨木投手と同じくドラフト同期の森下暢太外野手。0-0の4回先頭打者として、奥川選手の低めのスライダーを捉え、リーグ単独トップとなる今季4号ソロホームランを放ちました。年下の茨木投手を力強く援護し、チームに流れを引き寄せました。

佐藤輝と大山の活躍で追加点!

さらに4回には、佐藤輝選手が左翼への二塁打でチャンスを作り、続く大山選手が今季初の適時打を放ち、2点目を奪いました。「森下選手のホームランで勢いがついた。そこから、自分も頑張ろうと気持ちを切り替えられました」と、茨木投手は森下選手の活躍を振り返りました。

降雨コールドで勝利確定!

2点リードの七回攻撃中、2死一、二塁の好機で雨が強まり、試合は中断。その後、降雨コールドが宣告され、阪神の勝利が確定しました。異例のウイニングボールなしでの記念撮影となりましたが、茨木投手は「1」を示す人さし指を立てて、喜びを表現しました。

4カード連続勝利で首位ヤクルトとの差を縮める

この勝利で阪神は今季2度目の完封勝利を挙げ、2008年以来となる4カード連続の勝ち越しを決めました。首位のヤクルトとのゲーム差も0.5に縮め、混戦のペナントレースで勢いをつけました。

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