【DeNA】交流戦で苦境…2カード連続負け越しで借金5へ!若手抜擢も実らず完封負け
期待の若手・武田陸玖がプロ初先発も制球に苦しみ無念の降板
交流戦で波に乗れない横浜DeNAベイスターズが、ベルーナドームでの西武戦で6-0と完封負けを喫しました。今季ワーストタイとなる借金5に沈み、ファンにとっても厳しい展開が続いています。この試合、注目を集めたのは高卒3年目左腕の武田陸玖投手のプロ初先発。MAX150キロを計測するなどポテンシャルの高さは見せたものの、制球が定まらず2回までに4四球を与えるなど苦しいピッチングとなり、2回2失点(自責1)でマウンドを降りました。未来のスター候補にとって、プロの洗礼を浴びる悔しいデビュー戦となりました。
打線も沈黙…佐野恵太の猛打及ばず中軸が機能不全に
打線の方も、筒香嘉智選手と宮崎敏郎選手というチームの核を欠く中、西武先発の隅田投手を攻略できずゼロ行進。そんな中でも佐野恵太選手が4打数4安打と意地を見せ、気を吐きました。しかし、今回初めて4番に座った新助っ人のヒュンメル選手が4打席連続三振と本来の力を発揮できず、チーム全体として決定打を欠く結果に。交流戦は開幕から2カード連続での負け越しが決まり、まさに踏んだり蹴ったりの状況です。チームの苦境を脱するためには、若手の奮起と主力の一刻も早い復調が不可欠といえるでしょう。