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辻陽太、GLOBAL王座も失冠!2ヶ月で2つのベルトを失う苦境…それでも「やることは変わらない」

投稿日:2026年05月03日

新日本プロレスの辻陽太選手(32)が、3日に行われた福岡国際センター大会で、IWGPGLOBALヘビー級王座をアンドラデ・エル・イドロ選手(36)に明け渡し、王座陥落となりました。4月の両国大会でIWGPヘビー級王座を失ったばかりの辻選手にとって、わずか1ヶ月で2本のベルトを失うという苦い結果となりました。

試合の経過:激戦を制したのはアンドラデ

当初、挑戦予定だったゲイブ・キッド選手(AEW)が負傷欠場を受け、2月にニュージャージー大会で勝利したアンドラデ選手とのリマッチが決定。辻選手は序盤から積極的に攻め込み、雪崩式スパニッシュフライやジャンピングニー、シルバーライニングなど、得意技を連発しました。

しかし、アンドラデ選手も負けじとジーンブラスターをカウンターのローリングバックエルボーで迎撃するなど、激しい攻防を繰り広げます。シャドードライバー、ハンマーロックDDT、ダブルアーム式カナディアンデストロイヤーといった大技を繰り出すアンドラデ選手に対し、辻選手もジャンボスープレックスから逆エビ固めで応戦。一進一退の攻防が続きました。

勝負を分けたのは、アンドラデ選手の衝撃的な一撃。コーナー上での攻防から、DDTで辻選手の頭部を鉄柱に強打させ、グロッギー状態に追い込みました。最後は変型ネックブリーカー「メッセージ」を炸裂させ、3カウントを奪い勝利を収めました。

敗戦後の辻陽太「俺がやることは変わらない」

2本のベルトを失った辻選手は、試合後「今日は俺が負けた。ただそれだけのことだ。ついに2本失っちまったな。でもさ、俺がやることは変わらない。常に新日本プロレスのレスラーであるならば、IWGPを取り戻すだけだ」と力強く語り、今後の逆襲を誓いました。

今回の敗戦を受け、辻選手がどのようにしてIWGP王座を取り戻すのか、今後の活躍に注目が集まります。

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