【歴史的快挙】今村聖奈がオークス制覇!ジュウリョクピエロとの絆で掴んだ「樫の女王」への軌跡
ついに成し遂げた!今村聖奈騎手がJRA女性騎手として史上初のG1制覇
2026年5月24日、東京競馬場で行われた第87回G1オークスで、日本競馬史に残る新たなドラマが誕生しました。5番人気のジュウリョクピエロに騎乗した今村聖奈騎手が、見事な差し切り勝ちを収め、日本人女性騎手として史上初となるJRA・G1制覇という偉業を達成しました。レース後、東京競馬場は歓喜に包まれ、まさに「聖奈一色」に染まる最高の瞬間となりました。
スローペースをものともしない!ジュウリョクピエロの操縦性と底知れぬポテンシャル
1000m通過が62秒2というかなりのスローペースの中、多くの馬が折り合いに苦しむ展開でしたが、ジュウリョクピエロは冷静そのもの。直線ではメンバー最速タイの33秒1という強烈な末脚を繰り出し、混戦を切り抜けました。今村騎手も「馬が導いてくれた」と語る通り、人馬の息の合った操縦性の高さと、2400mを走り切る長距離適性は、今後のさらなる飛躍を予感させるものです。
父オルフェーヴルの夢を継ぐ舞台へ!次なる挑戦は世界・凱旋門賞か
今回勝利したジュウリョクピエロの父は、日本競馬界のレジェンド・オルフェーヴル。父があと一歩で届かなかった夢の舞台である、凱旋門賞(10月4日、パリロンシャン)への登録も済ませており、ファンからは「夢の続きが見たい!」という期待の声が早くも高まっています。寺島調教師も今後の動向については慎重ながらも「馬が走るのは間違いありません」と、その能力に全幅の信頼を寄せています。今村騎手とジュウリョクピエロが次に描く世界へのストーリーから、今後も目が離せません。
今回のレースの詳細は、