銀座「GINZASIX」で異臭騒ぎ 15人搬送の原因はカプサイシンか
銀座の商業施設で一体何が?ATM付近でスプレー噴射の恐怖
2024年5月25日の正午ごろ、東京・銀座の高級商業施設「GINZASIX(ギンザシックス)」で、緊迫した異臭騒ぎが発生しました。現場となったのは、1階にある銀行ATMコーナー付近です。目撃情報によると、不審な人物がスプレーのようなものを噴射したとのこと。この影響で、現場に居合わせた15人がのどの痛みを訴え、病院へ搬送される事態となりました。警視庁築地署への取材によると、現場からカプサイシンとみられる成分が検出されたといいます。
カプサイシンは催涙スプレーの成分?今後の捜査に注目
今回検出されたカプサイシンとは、唐辛子に含まれる辛味成分のこと。この成分が使われていることから、犯人は催涙スプレーのようなものを使用して犯行に及んだ疑いが強まっています。現場には、大規模災害にも対応できる特殊救急車「スーパーアンビュランス」も出動し、一時騒然となりました。銀座という多くの人で賑わう場所で起きた突然の事件に、SNS上でも不安の声が広がっています。犯人の行方や詳細な動機について、今後の警察による捜査が待たれます。詳細は警視庁の公式サイト(