小池栄子が語る「おいしい食事のために仕事をしている」―主演ドラマ『ムショラン三ツ星』で挑む新たな挑戦
刑務所の食事が舞台!異色の社会派コメディ『ムショラン三ツ星』の魅力
毎週土曜22時からNHK総合で放送中の『ムショラン三ツ星』は、一流イタリアンシェフが男子刑務所の管理栄養士に転職するという、ユニークな設定が光る社会派コメディドラマです。主演を務めるのは、圧倒的な演技力で視聴者を惹きつける小池栄子さん。本作で彼女は、刑務所の厳しい環境の中でも明るく前向きに食事作りに向き合う主人公・銀林葉子を演じています。インタビューでは、作品のポップな世界観や、撮影現場での温かなエピソードをたっぷりと語ってくれました。
「堀の中の息子たち」と向き合う、等身大の母親像
本作で小池さんが演じる葉子は、受刑者をまるで自分の子供のように想い、寄り添う母親のような存在でもあります。これまでも数々のドラマで母親役を演じてきた小池さんですが、今回はこれまでの「強い母親」とは少し異なる、等身大のフラットな関係性を意識したそう。「子供の力を借りながらワンチームで進む」という現代的な親子関係は、多くの視聴者の共感を呼んでいます。撮影中もキャストの橋渡し役として現場を盛り上げるなど、座長としての細やかな気配りも光ります。
食への異常なまでの執着?小池栄子の意外な素顔
物語のテーマである「食」について、小池さんはご自身を「おいしい食事を食べたいがためにお仕事をしている」と表現するほどの食いしん坊な一面を明かしてくれました。幼少期の離乳食から食欲が止まらなかったというエピソードは家族の間でも有名な笑い話だそうで、その強烈な「食への執着」が、今回の管理栄養士という役柄の説得力に繋がっています。限られた予算の中でいかに心温まる食事を作るか。そんな悩み葛藤する葉子の姿を、小池さんはチャーミングかつ情熱的に演じきっています。
そんな小池栄子さんの魅力が詰まったドラマ『ムショラン三ツ星』は、NHK総合にて好評放送中です。詳しい放送スケジュールや作品の詳細は、