【プロ野球】未来のスター候補!高卒ルーキーたちの「開幕2ヶ月」で見せた圧倒的ポテンシャル
「158キロ右腕」石垣元気の奪三振ショーが止まらない
昨年のドラフト会議で大きな話題をさらったロッテのドラ1・石垣元気投手(健大高崎)。U18W杯で大会最速の158キロを叩き出した逸材は、プロの世界でもその片鱗を存分に見せつけています。プロ初登板こそ制球に苦しみましたが、現在は5回で11奪三振という驚異的なピッチングを披露。まだ四死球の課題は残るものの、150キロ台中盤のストレートと鋭いスプリットで打者をねじ伏せるスタイルは、まさに大器の予感。小さくまとまらず、このまま長所を伸ばして成長してほしいですね。
オリックスの藤川敦也など、将来のエース候補が続々と台頭
石垣投手と並び、将来のエースとして期待を集めているのがオリックスのドラ1・藤川敦也投手(延岡学園)です。デビュー戦を三者凡退で飾ると、その後の登板でも無失点と安定感抜群のピッチングを展開。石垣投手ほどの球速はないものの、力みのないフォームから繰り出される威力ある直球と制球力は、高卒1年目とは思えない完成度を誇ります。今の成長曲線なら、シーズン終盤の「一軍デビュー」も十分にありえるのではないでしょうか。
下位指名・育成からも次世代の主役が生まれる予感
今季は上位指名の選手だけでなく、佐藤龍月(オリックス3位)や早瀬朔(阪神4位)、伊藤大晟(楽天5位)、さらに中山優人(ロッテ育成1位)といった選手たちも、二軍戦で着実に結果を残しています。高卒ルーキーは、プロの環境に慣れることで「化ける」ケースが非常に多いです。今後、彼らの中から一軍のマウンドを席巻するスター選手が誕生するのか、シーズン後半も目が離せません。
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