【嵐の軌跡】国民的アイドルへと駆け抜けた2010年~2014年!「ワクワク学校」誕生の秘話も
怒涛の冠番組ラッシュと伝説の国立公演
デビュー10周年を迎え、さらなる飛躍を遂げた2010年。この時期の嵐はまさに「国民的アイドル」として誰もが知る存在となりました。バラエティー番組『嵐にしやがれ』がスタートし、これで当時の冠番組はなんと3本に。さらにメンバーがドラマで次々と主演を務める「ドラマリレー」は、社会現象とも言える盛り上がりを見せました。また、コンサートでは国立競技場と5大ドームという大規模なツアーを展開。ワイヤーアクションや1300発の花火が舞う圧巻のステージ演出は、今なおファンの間で語り継がれる伝説となっています。
震災がきっかけだった「嵐のワクワク学校」
2011年、東日本大震災の発生からわずか3か月後。嵐は東京ドームにて『嵐のワクワク学校~毎日がもっと輝く5つの授業~』を開催しました。本来はコンサートが予定されていましたが、深刻な電力不足を鑑み、電力消費を最小限に抑えるイベント形式へと変更。メンバーが「先生」となり、ファンにエネルギーの大切さを伝えるという心温まる企画へと生まれ変わりました。この『ワクワク学校』はその後8年間続き、被災地支援として総額約20億円もの寄付を行うなど、嵐のメンバーとファンが手を取り合い、大きな社会貢献を果たす架け橋となりました。