【熱海梅園】台風接近で急ピッチ!初夏の風物詩「梅の収穫」が1日繰り上げ開始
台風の影響を回避!子どもたちも参加した梅の収穫作業
静岡県熱海市の人気観光スポット「熱海梅園」で、初夏の風物詩となっている梅の実の収穫がスタートしました。しかし、今年は例年とは少し様子が違います。現在日本列島に接近している台風6号の影響を考慮し、当初の予定を1日前倒しにして、急ピッチで作業が進められています。
「明日には落ちてしまう」職員も安堵の表情
熱海梅園には60品種・469本もの梅の木が植えられています。2026年は天候に恵まれたおかげで梅の実の育ちが早く、園内には美味しそうな黄色い実がたくさん実りました。2日に行われた収穫作業には、市の職員だけでなく地元の小学生たちも参加。竹竿で枝を揺らして実を落とす体験に、子どもたちは大はしゃぎでした。職員からは「台風が来たら全部落ちてしまうので、今日みんなで収穫できて本当によかった」と、ホッとした表情が見られました。
収穫された梅はどうなるの?絶品スイーツに大変身
収穫された新鮮な梅の実は、熱海の名産品である「梅まんじゅう」や「梅干し」などに加工されます。完成した商品は、市内の土産物店などで販売される予定です。熱海の旬が詰まったこれらの逸品は、お土産としても大人気。ぜひ熱海観光の際はチェックしてみてくださいね。最新の台風情報については、気象庁の公式サイト(