【台風6号】関東直撃で各地が“先手の対策”へ!休校や臨時休業、浸水への備えまとめ
6月としては7年ぶりとなる、台風6号の関東接近。3日の通勤・通学時間帯に影響が出ると予測される中、各地で「先手」を打つ動きが加速しています。いざという時に慌てないための最新情報をお伝えします。
浸水被害を繰り返さない!商店街で行われる必死の備え
去年9月の豪雨で甚大な浸水被害を受けた、東京・戸越銀座商店街。あるカフェでは、前回の教訓を活かし、開店前から土のう積みや商品の避難といった対策に追われています。「またあの時のように、大切な焙煎機や商品が被害にあうのは避けたい」という切実な思いから、店主は早めの準備を進めています。過去の被災経験を持つエリアでは、特に警戒感が高まっています。
「休校」や「オンライン授業」への切り替えが続々
学校現場では、生徒の安全を最優先に臨時休校やオンライン授業への切り替えを決める自治体が相次いでいます。豊島区立目白小学校では、保護者の混乱を避けることや、給食の手配を早期にストップして業者への負担を減らすという目的から、前日のうちに休校を決定しました。保護者からは困惑の声も上がっていますが、登下校時の危険を考えると、早めの判断が不可欠となっています。
レジャー施設も臨時休業、避難情報の発令も
影響は学校だけでなく、レジャー施設にも広がっています。東京ドイツ村やマザー牧場など、関東の主要なレジャー施設は3日の臨時休業を決定しました。また、千葉県館山市では「高齢者等避難」が発令され、不安を感じた高齢者がすでに避難所へ身を寄せるなど、地域全体で危機感を持った対応が取られています。不要不急の外出を控え、自治体からの最新情報(参考: