梅雨の運転が激変?ブリヂストンの新型タイヤ「フィネッサ」の雨天性能を徹底検証!
雨の日の運転が怖い人必見!新型「フィネッサ」はどれだけ滑らないのか?
梅雨時期の運転、濡れた路面でハンドルを取られたり、ブレーキの効きに不安を感じたりすることはありませんか?2026年2月に登場したブリヂストンの新型スタンダードタイヤ「FINESSA(フィネッサ)」は、そんな雨の日の不安を解消するべく開発されました。今回は、ブリヂストンのテストコースで実施された、過酷なウェット性能テストの結果をレポートします。比較対象は、人気モデルの「エコピアNH200C」です。雨の日の安心感がどれほど違うのか、その実力を深掘りしていきます。
滑り出しからグリップまで!「フィネッサ」の驚きの実力とは
まずは、ビショビショに濡れたワインディング路での走行テストから。トヨタ「シエンタ」にタイヤを装着し、発進とコーナーリングで比較を行いました。アクセルを強く踏み込んだ瞬間、エコピアでは車体が大きくスリップしましたが、フィネッサは一瞬の空転ですぐに力強く路面を捉えることができました。40~50km/h程度の速度域でも、コーナーでの手応えが全く違います。フィネッサなら、雨の日の交差点やカーブも「しっかり路面に食いついている」という安心感を持って運転できそうです。
使い古しても安心?性能の「懐の深さ」を証明
さらに驚きなのが、その性能の持続性です。濡れた石畳のような特殊路面で、2万km走行後を想定して表面を3mm削った「フィネッサ」と、新品の「エコピア」を比較するテストが実施されました。通常、タイヤは溝が減れば性能が落ちるのが当たり前ですが、このテストにより、フィネッサが使い込まれてもなお高いウェット性能を発揮する「懐の深さ」を持っていることが浮き彫りになりました。雨の多い日本でのドライブには、まさに最適な選択肢と言えそうです。最新のタイヤ技術で、今年の梅雨はより安全に過ごしてみませんか?