李在明大統領が欧州へ出発!G7首脳会議出席と9泊10日の「協力拡大」旅程がスタート
就任後初の欧州訪問!経済と外交の基盤を強化へ
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は9日、主要7カ国(G7)首脳会議への出席および欧州歴訪のため、9泊10日の日程でソウル空港から出発しました。今回の訪問は、就任後初めてとなる欧州訪問であり、大統領は自身のX(旧ツイッター)にて「グローバルな複合危機の中で協力の地平を広げ、韓国の経済・外交の基盤を強固にする旅程だ」と、その大きな意義を語っています。
ベルギーからイタリア、バチカンへ…精力的な外交日程
ベルギーに到着後、国交樹立125周年を記念した首脳会談や、革新的な企業とのパートナーシップ強化を図ります。その後、イタリア・ローマへ移動し、マッタレッラ大統領との会談や、両国のビジネス交流を促進するラウンドテーブルへの参加も予定されています。さらに、バチカンではレオ14世教皇とも面会し、世界の平和と朝鮮半島の平和に向けた対話が行われる見通しです。
注目のG7首脳会議、韓米会談の実現なるか?
旅程のクライマックスとなるのは、16日からフランス・エビアンで開催されるG7首脳会議です。韓国は2年連続の参加となり、国際社会における「グローバル責任強国」としての地位をより明確にすることが期待されています。特に今回のG7にはドナルド・トランプ米大統領も出席することから、現地での韓米首脳会談が実現するかどうかに、世界中から大きな注目が集まっています。
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