天皇皇后両陛下がベルギーを訪問!チョコレートだけじゃない「意外な豆知識」をチェック
「欧州の心臓」ベルギーってどんな国?両陛下の訪問を機に知りたい基礎知識
オランダでの日程を終えた天皇、皇后両陛下が、2026年6月20日に隣国ベルギーへ到着されました。ベルギーといえば、チョコレートやワッフル、ビールが有名ですよね。しかし、実は私たちが普段使っている身近なアイテムにも、ベルギー発祥のものがたくさんあることをご存知でしょうか?今回の訪問をきっかけに、この国の知られざる魅力を深掘りしてみましょう。
実は身近なベルギー発!「フリスク」や「ミスターミニット」の意外なルーツ
日本でも大人気の錠剤型ミント菓子「フリスク」や、駅の近くなどでよく見かける靴修理店「ミスターミニット」。これら、実はどちらもベルギー発祥のブランドなんです。また、世界的に愛されている漫画「タンタンの冒険」も、ベルギー生まれの作品。さらに日本でおなじみの名作童話「フランダースの犬」の舞台も、ベルギー北部の都市アントワープです(実は物語の作者がイギリス人ということもあり、地元ベルギーでの知名度は日本ほど高くないという面白い事実もあります)。
EU・NATOの本部が置かれる「ヨーロッパの首都」としての顔
観光地としてのイメージが強いベルギーですが、政治や経済の面では非常に重要な役割を担っています。ブリュッセルにはEU(欧州連合)やNATO(北大西洋条約機構)の本部が置かれており、「ヨーロッパの首都」や「ヨーロッパの心臓」と呼ばれているんです。最先端のバイオテクノロジーやナノテクの研究も盛んで、歴史的な街並みとハイテク技術が共存する非常に興味深い国です。
日本との深い縁、今年は国交成立160周年のメモリアルイヤー
日本とベルギーの交流の歴史は古く、1866年に「日白修好通商航海条約」を結んで以降、長年にわたり友好関係を築いてきました。今年はちょうど国交成立160周年という記念すべき年にあたります。面積は九州より少し小さいながらも、多様な言語や文化が混ざり合い、独自の進化を遂げてきたベルギー。両陛下の訪問をきっかけに、ぜひこの国の歴史や文化にも注目してみてください。
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