【函館記念】ケリフレッドアスク無念の2着…北村友一騎手が明かした「あと一歩」の悔しさ
直線で何が起きた?勝利目前で明暗を分けた「進路妨害」の波紋
2026年6月28日に函館競馬場で行われたGⅢ函館記念。紫苑Sの勝ち馬であり、復活が期待されていたケリフレッドアスクが、牡馬相手の重賞で見事な走りを見せました。7番人気という低評価を覆す好走で2着に入線したものの、レース後には重苦しい空気が漂いました。
「かわしていたのでは…」北村友一騎手の言葉に滲む悔しさ
最後の直線、外から力強く伸びてきたケリフレッドアスク。しかし、内から寄ってきた勝ち馬ファウストラーゼンに進路を塞がれる形となり、鞍上の北村友一騎手はバランスを大きく崩してしまいました。レース後、北村友一騎手は「勝ち馬が真っすぐに走っていて、自分の馬の勢いならかわしていたのではないかと思います」と、勝利の可能性があったことを示唆。その無念の表情からは、あと一歩で届かなかった悔しさが伝わってきました。
審議の結果は「着順通り」…藤原調教師の抗議も棄却
レース直後には、長い審議のランプが点灯。20分近い協議が行われましたが、結論は「着順変更なし」。藤原調教師も降着を求めて抗議しましたが、結果は覆ることはありませんでした。今回の騒動を受け、SNSや競馬ファンからは様々な意見が飛び交っています。今回のレース結果の詳細については、JRA公式サイトの