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【函館記念】ケリフレッドアスク無念の2着…北村友一騎手が明かした「あと一歩」の悔しさ

投稿日:2026年06月28日

直線で何が起きた?勝利目前で明暗を分けた「進路妨害」の波紋

2026年6月28日に函館競馬場で行われたGⅢ函館記念。紫苑Sの勝ち馬であり、復活が期待されていたケリフレッドアスクが、牡馬相手の重賞で見事な走りを見せました。7番人気という低評価を覆す好走で2着に入線したものの、レース後には重苦しい空気が漂いました。

「かわしていたのでは…」北村友一騎手の言葉に滲む悔しさ

最後の直線、外から力強く伸びてきたケリフレッドアスク。しかし、内から寄ってきた勝ち馬ファウストラーゼンに進路を塞がれる形となり、鞍上の北村友一騎手はバランスを大きく崩してしまいました。レース後、北村友一騎手は「勝ち馬が真っすぐに走っていて、自分の馬の勢いならかわしていたのではないかと思います」と、勝利の可能性があったことを示唆。その無念の表情からは、あと一歩で届かなかった悔しさが伝わってきました。

審議の結果は「着順通り」…藤原調教師の抗議も棄却

レース直後には、長い審議のランプが点灯。20分近い協議が行われましたが、結論は「着順変更なし」。藤原調教師も降着を求めて抗議しましたが、結果は覆ることはありませんでした。今回の騒動を受け、SNSや競馬ファンからは様々な意見が飛び交っています。今回のレース結果の詳細については、JRA公式サイトのJRA日本中央競馬会でチェックしてみてください。

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28日に行われたJRA重賞・函館記念(G3)は、21歳の若手女性騎手・小林美駒騎手が騎乗したファウストラーゼンが制しました。ゴール直後、小林騎手は自身の重賞初制覇に右拳を突き上げ歓喜のガッツポーズを見せましたが、その直後には複雑な空気が流れていました。レースの最後の直線で同騎手が外側に斜行し、2着に入ったケリフレッドアスクの進路を狭めてしまったためです。