【悲報】「鳥人間コンテスト」設営作業中に死亡事故発生、高さ11メートルのやぐらから転落
琵琶湖での設営中に起きた痛ましい事故の詳細
今月25日に開催が予定されていた人気イベント「鳥人間コンテスト」の会場で、あまりに悲しい事故が発生しました。6日午前9時20分ごろ、滋賀県彦根市の琵琶湖にて、競技用プラットホーム(やぐら)の設営を行っていた京都市伏見区の上野高広さん(40代男性)が、高さ約11メートルの場所から湖面へ転落。搬送先の病院で死亡が確認されました。
命綱が接続されていない可能性、警察が捜査中
警察の調べによると、事故当時、上野さんは別の作業員と二人で板を張る作業を行っていました。上野さんの腰には安全ベルトが装着されていたものの、肝心の命綱がやぐら本体に接続されていなかった可能性があるとのことです。現在、警察は当時の安全管理状況について詳しく調べています。
主催者の読売テレビがコメントを発表
今回の事故を受け、大会を主催する読売テレビは、「お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。事故の詳細につきましては現在、警察などが確認を進めており、当社も全面的に協力してまいります」とコメントを発表しました。夢と感動を届けるイベントの裏で起きた今回の悲劇に、ネット上でも驚きと追悼の声が広がっています。