【巨人】頼みの救援陣が誤算…中川皓太が10試合ぶり失点で勝ち越し許す 大勢離脱の穴埋められず
鉄壁のリリーフ陣に綻び…痛い逆転負け
巨人の救援陣に、頭の痛い展開が訪れました。14日に行われたヤクルトとの一戦、同点で迎えた7回裏に中川皓太投手がまさかの勝ち越しを許し、チームは苦しい状況に追い込まれました。5月28日のソフトバンク戦以来、10試合にわたって無失点を続けてきた頼れる左腕でしたが、この日は先頭の岩田選手に痛打を浴び、そこからサンタナ選手に適時打を許すなど、流れを食い止めることができませんでした。
大勢投手の不在、チームはどう乗り越えるのか
中川投手に代わってマウンドに上がった船迫大雅投手も、勢いに乗るヤクルト打線を止められず、赤羽選手に追加の適時打を浴びて2点差に。巨人は現在、8回のセットアッパーを務める大勢投手が右ひじの張りにより12日に登録抹消されており、ブルペンはまさに緊急事態です。チームの勝ちパターンを支えてきた柱を欠く中、リリーフ陣の流動的な起用が続いていますが、この日はその試行錯誤が裏目に出る形となりました。シーズン後半戦を見据える上で、救援陣の再整備は急務と言えそうです。