【W杯】フランスまさかの完敗!スペインが完封劇で決勝へ「サッカーの授業を受けた」
無敵のフランスが沈黙、スペインの組織力が上回った準決勝
北中米W杯の準決勝、優勝候補として圧倒的な強さを誇っていたフランス代表が、スペイン代表を相手にまさかの0-2で完敗を喫しました。これまで16得点と猛威を振るっていたフランスの攻撃陣が、スペインの組織的な守備の前に沈黙。かつてない屈辱的な敗戦に、母国フランスのメディアも衝撃を隠しきれない様子です。
「試合になっていなかった」仏メディアが酷評するほどの完敗劇
試合を通じてペースを完全に握ったのはスペインでした。フランスのエース、キリアン・ムバッペもシュートを放つ場面はありましたが、スペインの守備陣に完全にコントロールされた「打たされたシュート」に過ぎませんでした。フランスの有力紙『L’equipe』は、この試合内容を「スペインからサッカーの授業を受けた」と辛辣に表現。「あらゆる面で圧倒され、まるで試合が成り立っていなかった」と、その完敗ぶりを報じています。
圧倒的な強さで決勝へ!勢いに乗るスペインの組織力
大会を通じて輝きを放っていたオリーセやデンベレといった個の力も、スペインの組織的な守備の前では無力でした。最後まで突破口を見出せなかったフランスに対し、スペインはスタジアムの観衆を味方につけ、終始余裕を持って試合をコントロールしました。今回の劇的な勝利で、スペインは史上2度目となる決勝進出を決めました。圧倒的な組織力を見せつけたスペインが、このまま頂点まで駆け上がるのか。世界中のサッカーファンが熱視線を送っています。