【バレー】日本、無念のセット先取取り消し。世界2位イタリアとの激闘で何が起きたのか?
まさかの判定で第1セットを失う…運命のチャレンジ
2026年7月15日、バレーボール・ネーションズリーグ男子1次リーグ大阪大会が開幕しました。世界ランキング5位の日本代表(龍神NIPPON)は、ランキング2位の強豪イタリアと激突。注目の一戦は、第1セットから手に汗握る展開となりました。24-23と日本がセットポイントを握り、高橋藍選手のアタックが決まったかに見えましたが、イタリア側のチャレンジにより事態は急変。高橋選手のブロック時のタッチネットが判定され、得点が取り消しとなりました。24-24のデュースに持ち込まれた日本は、そこから粘りを見せるも惜しくもこのセットを失う悔しい幕開けとなりました。
石川祐希主将が語る「見据える先」とは
第2週までを終え、8戦全勝という最高の形で首位を走る日本代表。ホーム・大阪大会開催にあたり、石川祐希主将は「ホームでの試合は非常に楽しみ。1試合ずつ自分たちのプレーを貫くことが重要」と意気込みを語っていました。しかし、チームの視線の先にはさらに大きな目標があります。それは9月に福岡で開催されるアジア選手権。そこにはロサンゼルス五輪の出場権が懸かっています。「最終的にはアジア選手権が一番重要。大阪ラウンド、そしてファイナルラウンドをそこへの糧にしたい」と語る石川選手。世界最高峰のイタリアとの対戦を経て、チームがどう進化していくのか、今後の戦いから目が離せません。