【高校野球】王者の底力!京都国際が9回2死から劇的サヨナラ弾で16強入り【京都大会】
夏の甲子園覇者が魅せた執念の逆転劇
2024年の夏の甲子園を制した名門・京都国際が、京都大会で驚異的な粘りを見せました。16日に行われた京都大会3回戦、京都文教との対戦は、まさにミラクルと呼ぶにふさわしい劇的な結末となりました。
土壇場で飛び出した4番の意地
試合は1-2と1点を追いかける苦しい展開。京都国際は相手エース・円山生真投手の好投の前にあと一本が出ず、幾度も迎えた好機を逃す我慢の時間が続きました。しかし、ドラマは9回裏の土壇場で起こります。2死一塁という絶体絶命の場面で打席に立ったのは、4番の小川礼斗選手。初球を完璧に捉えた打球は右翼席へと吸い込まれ、値千金のサヨナラ2ランホームランとなりました。
王者・京都国際の強さの秘密
プロ注目のエース左腕・西田櫂吏投手が5回に2失点したものの、最後まで集中力を切らさず逆転を信じ抜いたチームの姿は、まさに全国制覇を経験した王者そのものです。今回の薄氷の勝利でベスト16入りを決めた京都国際。夏連覇を目指す彼らの戦いから今後も目が離せません。最新のトーナメント表や試合結果の詳細は、