【高校野球】京都国際、土壇場からの劇的サヨナラ弾!主将・小川礼斗の2ランでベスト16へ
絶対王者の底力!9回2死からの逆転劇で京都国際が3回戦突破
2024年に全国制覇を成し遂げ、京都大会3連覇という偉業を目指す京都国際が、わかさスタジアム京都で息をのむような逆転勝利を収めました。16日に行われた京都大会3回戦の京都文教戦は、最後まで勝負の行方が分からない、まさに高校野球の醍醐味が詰まった一戦となりました。
エース西田櫂吏が粘投!4番・小川礼斗の執念がスタンドへ
試合は京都国際のプロ注目エース・西田櫂吏投手が先発。中盤に京都文教の猛攻を受け2点を失うものの、その後は尻上がりに調子を上げ、9回122球の熱投で完投勝利を収めました。打線は7回まで相手エースの円山生真投手を攻略できず苦しい展開が続きましたが、8回に1点を返し、迎えた9回裏。2死走者なしという絶体絶命の場面で、四球を選んだ山下一颯選手の出塁が突破口を開きます。打席に立った主将の4番・小川礼斗選手が、カウント1-1から完璧に捉えた打球は右翼スタンドへ!劇的なサヨナラ2ランホームランとなり、王者が強さを見せつけて4回戦へと駒を進めました。
次なる舞台へ!京都国際の連覇ロードから目が離せない
「最後の一球まで諦めない」というチームの結束力が生んだ、この日の逆転勝利。全国の頂点を知るチームの底力は、今大会でも健在です。今後のトーナメント表や試合結果の詳細は、