【中日】悪夢のサヨナラ負けで借金19…坂本勇人に被弾し今季ワーストタイに迫る苦境
打線が沈黙するも投手陣が踏ん張る展開…最後は守護神ならぬリリーフが崩れる
中日ドラゴンズにまたしても痛恨の敗戦が訪れました。17日に東京ドームで行われた巨人との一戦は、最後まで緊迫した投手戦となりましたが、最後は9回に斎藤綱記投手が坂本勇人選手にサヨナラ3ランを浴びて万事休す。今季7度目となるサヨナラ負けで2連敗を喫し、借金は今季ワーストタイの20に迫る19まで膨れ上がってしまいました。
先発の大野雄大が6回1失点の力投を見せるも打線の援護が届かず
試合を動かしたのは巨人でした。中日の先発・大野雄大投手は初回に先制を許すものの、2回以降は別人のような安定感で巨人打線を封じ込めました。6回4安打1失点という粘りのピッチングでチームの反撃を待ちます。打線も6回、それまで無安打に抑えられていたウィットリー投手から岡林選手の二塁打を皮切りにチャンスを作り、石川昂選手の押し出し死球で同点に追いつきました。しかし、追加点を奪う決定打が出ないまま、終盤の攻防へと突入することとなりました。
9回裏の悪夢…坂本勇人の一振りで今季の苦しい現状を象徴する幕切れ
7回からは橋本投手、8回は吉田投手が無失点リレーでつなぎ、勝利への執念を見せました。しかし、1対1で迎えた9回裏、マウンドに上がった斎藤綱投手が先頭打者に出塁を許すと、そこからピンチが拡大。最後はベテラン・坂本勇人選手に痛恨のサヨナラ3ランを浴び、勝負は決しました。チームの現状については、