ソフトバンク小久保監督の甥・成逢が躍動!近大付が16強進出、今大会打率5割超の快進撃
「名将の血」を受け継ぐリードオフマン、小久保成逢が止まらない
夏の甲子園を目指す激戦区・大阪大会で、ひときわ熱い視線を集める選手がいます。プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀監督を叔父に持つ、近大付の小久保成逢(せいあ)選手(3年)です。19日に行われた4回戦の大阪学院大高戦で、成逢選手は3安打を放つ大暴れ。チームを7―0の7回コールド勝ちへと導き、ベスト16進出の立役者となりました。
初回から強気のスイング!強豪相手に「いける」という空気を演出
この日、相手チームの先発は、来年のドラフト候補としても注目を集める好右腕の林将輝投手。しかし、成逢選手は臆することなく初球から強気に攻めました。初回先頭打者として左中間へ安打を放ち、先制のホームを踏むと、チーム全体に「あの好投手から打てるんだ」という大きな勇気を与えました。藤本博国監督も「小久保がああいう打撃をしてくれると『いける』という感じになる」と、その精神的支柱としての働きを高く評価しています。
甲子園まであと4勝!進化を続けるリードオフマンの視線
今大会の成逢選手は、3試合で12打数7安打、打率5割7分3厘という驚異的な数字を叩き出しています。前日の3回戦でも本塁打を放つなど、今まさに絶好調。チームは2018年以来、8年ぶりとなる「聖地・甲子園」まで残り4勝という地点までたどり着きました。激戦の大阪で「一戦必勝」を掲げる近大付と、チームを牽引するリードオフマンのこれからの戦いに注目です。最新の試合結果や組み合わせについては、