中国軍が日本のEEZ内で射撃訓練!ロシア艦艇も同行し緊張高まる
日本の海域で何が起きている?中国・ロシアの動きを解説
21日、防衛省から非常に気になるニュースが発表されました。小笠原諸島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国海軍のミサイル駆逐艦が実弾を使った射撃訓練を行ったことが確認されたのです。さらに驚くべきことに、そのすぐ近くにはロシア海軍のフリゲート艦も航行しており、日本周辺での両国の動きがかつてないほど活発になっています。
「軍事協力の深化」に日本政府も警戒感を強める
今回、訓練が行われたのは沖ノ鳥島の南西約180キロという、日本の主権に関わる重要な海域です。現在、英国を訪問中の小泉進次郎防衛大臣は、今回の出来事を受けて「中露は軍事協力を深化させている」と強い警戒感を示しました。最近では、日本周辺の空域で中国とロシアの爆撃機が共同飛行を行うケースも増えており、海だけでなく空からの圧力も強まっています。今後、東アジアの安全保障環境がどのように変化していくのか、私たち一人ひとりがニュースに関心を持ち続けることが大切です。