【日本初】「酷暑日」40℃超えを観測!いつまで続く?週末までの猛暑予報をチェック
今年から新設された「酷暑日」とは?岐阜県でついに40℃を記録
2024年、気象庁が新たに設定した「酷暑日(最高気温40度以上)」という言葉が、ついにニュースの主役となりました。7月21日、岐阜県郡上市八幡で全国初となる40.0℃を観測。さらに、同県多治見市で40.3℃、愛知県豊田市でも40.1℃を記録し、東海地方を中心に「災害級」の暑さが日本列島を飲み込んでいます。これまで使われていた「猛暑日(35度以上)」すら可愛く思えてしまうほどの、まさに命に関わる危険な暑さです。
なぜそんなに暑いの?内陸部の「熱がこもる」メカニズム
今回、なぜ岐阜県などの内陸部で特に気温が急上昇したのでしょうか。気象予報士の浅田麻実さんによると、「海から離れている内陸部は熱がこもりやすく、さらに海風による冷却効果も期待できないため、夕方になっても気温が下がりにくい」という地理的な要因が大きいとのことです。一度温まってしまった空気は逃げ場を失い、夜間まで厳しい暑さが続くため、昼間の熱中症対策だけでなく、夜間のエアコン使用など、24時間体制での暑さ対策が求められます。
週末まで続く危険な猛暑…油断禁物の週間予報
「この暑さはいつまで続くの?」という疑問に対し、今後の予報はかなり厳しいものとなっています。熊谷や名古屋など、主要な都市でも週末にかけて40℃前後の気温が予想されており、金曜日から土曜日にかけては全国的に猛暑日が続出する見込みです。26日(日)以降は多少落ち着く可能性があるものの、それでも平年より気温が高い状態が続くため、油断はできません。詳しい最新の気象情報は、