山田五郎さん死去、伊集院光が号泣追悼「日本の損失」博識な故人を偲ぶ
伊集院光が語る山田五郎さんへの想い「120歳だって早いくらい」
美術評論家や雑誌編集者として、ジャンルを問わない圧倒的な知識で多くのファンを魅了してきた山田五郎(やまだ・ごろう)さんが、14日に67歳で死去したことが報じられました。2024年10月に「ステージ4B」の原発不明がんであることを公表し、闘病を続けていた中での訃報に、芸能界からも悲しみの声が広がっています。数々のバラエティー番組で共演し、山田さんを深く尊敬していたタレントの伊集院光さんは、ニッポン放送「伊集院光のタネ」の中で、「日本の損失だと思っています」と、その早すぎる別れに深い悲しみを滲ませました。
博識な知の巨人が遺した功績と周囲の喪失感
山田五郎さんは、アートや歴史からサブカルチャーまで、驚くほどの博識ぶりを発揮し、テレビやYouTubeなど幅広いメディアで活躍されてきました。伊集院光さんは、「山田さんが持っていた知識の量があまりに凄まじかった」と語り、その存在の大きさを改めて強調しています。「67歳という年齢は、亡くなるには早すぎます。120歳であっても早いくらい」と語った伊集院さんの言葉からは、山田さんが唯一無二の存在であったことが伝わります。SNS上でも、突然の訃報に対し「寂しすぎる」「もっとお話が聞きたかった」といった追悼の声が絶えません。葬儀は18日に親族や関係者によって執り行われたとのことで、今はただ、稀代の教養人のご冥福を心よりお祈りいたします。