【競馬】凱旋門賞で日本を熱狂させたナカヤマフェスタが20歳で逝去 宝塚記念制覇や激闘の歴史を振り返る
世界を驚かせた「ナカヤマフェスタ」が天国へ。多くのファンに愛された20年の生涯
2010年の宝塚記念制覇や、同年の凱旋門賞での伝説的な激闘で知られるナカヤマフェスタが、20歳でこの世を去りました。功労馬として北海道浦河町の「うらかわ優駿ビレッジAERU」で余生を過ごしていた同馬ですが、8月23日未明、衰弱による起立不全のため息を引き取ったことが公式SNSで発表されました。
デビューから凱旋門賞の死闘まで。ナカヤマフェスタが残した輝かしい軌跡
ナカヤマフェスタは父ステイゴールド、母ディアウィンクという血統で、2008年に華々しくデビュー。2010年の宝塚記念では柴田善臣騎手とのコンビで見事にG1初制覇を果たしました。さらに、日本の競馬ファンの記憶に深く刻まれているのが、同年の凱旋門賞です。蛯名正義騎手を背に、勝ち馬のワークフォースと僅差の戦いを繰り広げ、日本馬として世界を震撼させる2着という偉業を成し遂げました。引退後は種牡馬としても活躍し、2023年からは「うらかわ優駿ビレッジAERU」にて多くのファンに温かく見守られてきました。かつて世界を沸かせた名馬の訃報に、SNS上では多くのファンから感謝と追悼のメッセージが寄せられています。
公式SNSの発表など、詳細については