【夏の高校野球福島大会】聖光学院が準決勝で敗退!東日大昌平が王者破るジャイアントキリング
5連覇を狙った絶対王者が準決勝で姿を消す波乱
2026年夏の高校野球福島県大会準決勝で、まさに「波乱」と呼ぶにふさわしい展開が繰り広げられました。夏の甲子園5連覇と日本一という壮大な目標を掲げていた聖光学院が、東日本国際大学附属昌平(東日大昌平)との準決勝で2対3で敗れ、夢が絶たれる結果となりました。
先行した聖光学院を東日大昌平が逆転でねじ伏せる
試合は3回に聖光学院が先制し、4回にも追加点を挙げてリードを広げるなど、序盤は王者の貫禄を見せました。しかし、5回に流れが劇的に変わります。東日大昌平が集中打で同点に追いつくと、ワイルドピッチでついに逆転に成功。その後、東日大昌平の照沼佑崇投手が、聖光打線を5回以降ノーヒットに抑え込む圧巻のピッチングを見せ、最後までリードを守り抜きました。
「相手を褒めるしかない」敗者のコメントと次への決意
試合後、聖光学院の斎藤智也監督は「相手のピッチャーを褒めるしかない」と完敗を認め、主将の大坂啓汰選手も「自分たちよりも相手の方がふさわしかった」と潔く敗戦を受け入れました。一方で、強豪を破り決勝への切符を掴んだ東日大昌平の照沼投手は、「浮かれずに次に向けて調整する」と、頂点を見据えた冷静なコメントを残しています。今大会の詳細は、