「生活費の足しに」検視の警察官が遺族の現金20万円を盗む 常識を疑う驚愕の事件とは
警察官によるあまりに身勝手な犯行の全貌
埼玉県警の男性巡査(35)が、信じられない行動で世間を騒がせています。事件のきっかけは、1人で亡くなった70代女性の自宅への検視でした。この男性巡査は、遺族や他の警察官の目を盗み、室内にあった現金20万円が入った封筒を盗み出しました。「生活費の足しになれば」というあまりに身勝手な動機が、多くの批判を浴びています。
発覚を恐れてとったさらなる「工作」が酷すぎる
事件が動いたのは約1週間後。遺族からの「現金がない」という相談がきっかけでした。自分の犯行がバレることを恐れた巡査は、なんと再び別の警察官と一緒に現場を訪れ、隠し持っていた現金をカーペットの下に置いて「発見した」ように装う工作まで行っていたのです。警察官という立場を悪用し、信頼を根底から覆す行為に、ネット上でも驚きと怒りの声が広がっています。
事件の結末と警察側の対応
この事態を受け、埼玉県警は23日付でこの男性巡査を懲戒免職としました。また、占有離脱物横領の疑いで書類送検されています。埼玉県警の斎藤克也首席監察官は、「職務倫理の徹底と信頼回復に努める」とコメントを出していますが、再発防止に向けてどのような対策が取られるのか、今後の動向が注目されます。今回の事件は、警察という組織の信頼を大きく揺るがす大きな代償となりました。
今回の事件に関する詳細情報は、以下のニュースサイトなどでも確認することができます。