アップルが世界一に返り咲き!エヌビディアとの「時価総額トップ争い」が激化中
AIブームの中心で起きている「王者の交代劇」
米国時間の7月17日、テック業界を揺るがす大きなニュースが飛び込んできました。なんと、長らく首位を走っていたエヌビディア(NVIDIA)を追い抜き、アップル(Apple)が一時的に時価総額で世界1位に返り咲いたのです。AI関連銘柄として驚異的な成長を見せてきたエヌビディアと、独自のAI戦略で巻き返しを図るアップル。いま、世界の投資家たちがこの両社の動きに熱い視線を送っています。
株価はどう動いた?気になる両社の現状
この日の取引開始直後、AI半導体で市場を独走していたエヌビディアの株価が一時的に下落。一方で、アップルは株価を堅調に維持し、ついにその差が逆転しました。エヌビディアの時価総額が約4兆9100億ドル、アップルが約4兆8800億ドルという僅差のデッドヒートが繰り広げられました。今年の株価上昇率を見てみると、アップルが23%近く伸ばしているのに対し、エヌビディアは7.3%と、ここに来て勢いに変化が見られます。まさに、AI時代の主役がどちらになるのか、市場の期待と不安が交錯している状態です。
国レベルの経済規模に匹敵する巨大企業たち
今回注目すべきは、両社の時価総額が日本や英国、インドのGDPすら上回っているという事実です。テック企業の巨大さが、一国の経済規模に匹敵するまで成長したことは、まさに歴史的な出来事と言えるでしょう。これまでの過去10年間、アップルは何度もトップの座を守り抜いてきましたが、エヌビディアも昨年10月に時価総額5兆ドルを突破するなど、猛烈な追い上げを見せてきました。今後も両社の動向次第で、世界経済の勢力図はめまぐるしく変わる可能性があります。最新の株価情報は、金融情報サイトの