【男子バレー】崖っぷちから逆転!日本が中国を下しベスト4進出!富田・西本が切り開いた勝利への道
逆境を跳ね返したチーム力!中国の会場の空気にのまれず見事な勝利
バレーボールネーションズリーグ(VNL)ファイナルラウンド、日本代表は開催国である中国との初戦に挑みました。アウェイの洗礼とも言える空調の影響で、フローターサーブが大きく揺れる難しいコンディション。練習すらままならない厳しい環境の中、日本は3-1で見事に勝利を収め、ベスト4進出を決めました!苦しい場面でチームを救ったのは、途中からコートに入り、流れを完全に変えた富田将馬選手と西本圭吾選手の存在でした。
第1セットを失うも、富田と西本が流れを引き寄せる
第1セットは、中国の揺れるサーブに苦しみ先制を許す展開に。しかし、第2セットから石川祐希選手に代わって富田選手が投入されると、攻撃にリズムが生まれ逆転。さらに、試合序盤から小野寺太志選手に代わってコートに入った西本選手が、持ち味を発揮して攻守で躍動します。第3セット以降は日本が主導権を握り、終わってみれば3-1の快勝。まさに選手層の厚さを見せつける試合となりました。
「100点満点!」の活躍と世界のエース髙橋藍の勝負強さ
試合後、勝利の立役者となった富田選手は「今日は100点満点をあげてもいいくらい」と満面の笑みでコメント。また、要所で確実に得点を重ねた髙橋藍選手は「勝つことが一番の目的。課題はまだあるが、次の試合に向けて改善したい」と冷静に振り返りました。会場の熱狂的な「加油(ジャーヨウ)」コールをも味方につけたかのような日本の強さ。次戦でのさらなる躍進に、日本中の期待が高まります。
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