元ジャンポケ斉藤慎二、8月結審へ。2300万円の示談も拒絶され「実刑判決」の現実味
無罪主張も示談は不成立、被害女性は「実刑」を強く希望
不同意わいせつと不同意性交の罪に問われている、元ジャングルポケットの斉藤慎二被告。2024年7月のロケバス内での事件から始まったドロ沼の裁判は、いよいよ8月に結審を迎えることとなりました。裁判で斉藤被告は一貫して「女性から好意を持たれていると思った」として無罪を主張していますが、被害女性側は「驚きと恐怖で身体が動かなかった」と真っ向から反論。さらに、被告側が提示した2300万円という高額な示談金も拒否されており、被害女性は法廷で「実刑を望みます」と厳しい処罰を求めている状況です。
バームクーヘン販売で稼ぐ日々も、被害女性側は不快感
芸能活動休止中の斉藤被告は、現在、日本各地でバームクーヘンの販売会を行い、ファンサービスを積極的にこなしています。本人はこの事業を「示談金確保のため」と説明していますが、販売会での様子をSNSに投稿されることに対し、被害女性側が不快感を示していると担当弁護士を通じて明かされました。経済的な努力を重ねているものの、被害者の心には届いていないようです。
法律の専門家が指摘する「有罪なら実刑」の可能性
今後の判決について、アディーレ法律事務所の長井健一弁護士は、「無罪となる可能性は低い」と厳しい見解を示しています。初対面かつロケ中というシチュエーションを考慮すると、同意があったと主張するのは困難です。裁判では被害者の証言が重視される傾向にあり、さらに示談が成立していないという事実から、「有罪となった場合は実刑判決になる可能性が高い」と分析されています。人気芸人から一転、人生の岐路に立たされた斉藤被告。裁判所がどのような判断を下すのか、世間の注目が集まっています。