【夏の甲子園】「5試合で自責点1」の衝撃!波乱を呼ぶダークホース校はこの6校だ
大会初出場の有明(熊本)が旋風を巻き起こす?圧倒的な投手力に注目
8月5日に開幕した第108回全国高校野球選手権。横浜や沖縄尚学といった強豪校同士の激突に注目が集まる中、甲子園の醍醐味といえば、予想を覆す「ダークホース」の存在です。特に初出場ながら注目を集めているのが、熊本代表の有明高校です。昨年の春の九州大会を制した実力校であり、今年のチームは斉藤遼汰郎選手と工修哉選手という、140キロ台中盤を投げるダブルサウスポーを擁しています。熊本大会では5試合を戦い、なんと自責点わずか1という驚異的な安定感を披露。機動力を活かした野球で、初戦突破を足掛かりに一気に上位進出を狙います。
31年ぶりの夏!愛知の古豪・享栄が誇る全国屈指の投手陣
愛知の「私学四強」として知られながらも、夏の甲子園からは長らく遠ざかっていた享栄高校が、ついに31年ぶりの大舞台に帰ってきました。同校の最大の武器は、愛知大会6試合すべてを2失点以内に抑え込んだ強力な投手陣です。190センチの大型右腕・岩田健蔵選手をはじめ、140キロ台中盤をマークする投手が複数揃う陣容は、全国を見渡してもトップクラスと言えるでしょう。初戦の相手は強力打線の履正社ですが、自慢の守り勝つ野球が発揮できれば、波乱を起こす準備は万端です。伝統校の底力が、令和の甲子園でどのような輝きを見せるのか目が離せません。