【広島】8月6日「ピースナイター」開催。特別なユニホームで伝えた平和への願いと想い
8月6日、マツダスタジアムが平和への祈りで包まれる
広島に原爆が投下されてから81年目の2026年8月6日、マツダスタジアムにて恒例の「ピースナイター」が開催されました。この日は、広島東洋カープにとって単なる試合日ではありません。戦後81年という節目に、平和の尊さを改めて噛み締める特別な一日となりました。
選手全員が「86」のユニホームを着用してプレー
試合前には、球場に半旗が掲げられ、選手や監督らが黙とうを捧げました。広島ナインは、背番号に「86」を刻んだ特別ユニホームを着用。胸には平和な未来への願いを込めた「PEACE」のロゴが輝き、背中には「HIROSHIMA」の文字が記されました。新井貴浩監督は試合前に「特別な日なので、野球ができることに感謝して試合に臨みたい」と、平和の重みとスポーツの尊さを語りました。
次世代へつなぐ平和のメッセージ
今回のピースナイターでは、SUPEREIGHTの村上信五さんが始球式を務め、5回終了時には地元高校生とともにジョン・レノンの「イマジン」を斉唱。多くのファンが平和への願いを共有しました。試合は残念ながら逆転負けとなりましたが、選手たちの全力プレーは、被爆地・広島から世界へ向けた「平和のバトン」として多くの人々の胸に刻まれたことでしょう。
※詳細な試合結果やピースナイターの歴史については、