【甲子園】東海大甲府が11年ぶりの歓喜!元巨人・仲沢監督が導いた「地に足のついた」快勝劇
初回から打線が爆発!投打がかみ合い鶴岡東を撃破
2026年8月7日、第108回全国高校野球選手権大会の第3日目が行われ、東海大甲府(山梨)が鶴岡東(山形)を5―2で下しました。東海大甲府にとっては11年ぶりとなる甲子園での勝利であり、スタンドからは大きな歓声が上がりました。この日の東海大甲府はまさに「投打の歯車」が完璧に噛み合った試合運びを見せました。
初回に3得点の猛攻!先制パンチで主導権を握る
試合開始早々、東海大甲府は初回に一挙3点を奪い、試合の主導権を完全に掌握します。田中三士郎選手の適時二塁打を皮切りに、伊沢拓真選手のタイムリー、さらには高田尋斗選手の犠牲フライと、畳みかけるような攻撃で鶴岡東を圧倒しました。その後も追加点を重ね、着実にリードを広げていく姿は非常に安定感がありました。
元巨人・仲沢監督が目指す「自分たちの野球」
投手陣は、先発の熊谷晄選手が5回を2失点にまとめ、6回からはエースの村尾竜弦選手が力強い直球を武器に完封リレーを成功させました。試合後、かつて巨人や楽天で活躍した仲沢広基監督は、「地に足をつけて野球ができた」と満足げな表情でコメント。甲子園という大舞台でも動じず、冷静に役割を遂行した選手たちのメンタルは、次戦以降の大きな武器となるはずです。
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