【甲子園】遊学館、猛追及ばず1点差で涙。11年ぶりの夏は初戦敗退に
序盤の6失点が重く響くも、最後まで諦めなかった遊学館の反撃
夏の甲子園、11年ぶり7度目の出場となった遊学館(石川)は、青森山田との初戦に臨みました。試合は序盤から大きく動きます。遊学館は立ち上がりに苦しみ、3回までに6点を奪われるという厳しい展開を強いられました。しかし、石川大会でも見せた「粘り強さ」は甲子園の舞台でも健在でした。
4番・谷島の適時打で1点差に!主将・東の言葉に宿る熱い想い
4回に相原陽斗外野手、高磯空汰捕手の連続適時打で一挙4得点を挙げると、スタンドのボルテージは最高潮に。その後も7回に4番・谷島敦希内野手が右前適時打を放ち、5対6の1点差まで詰め寄りました。主将の東和生内野手は「逆にドラマをつくってやろうと思った。絶対、逆転できると信じていた」と試合を振り返り、最後の最後まで勝利を諦めていなかったことを明かしました。結果的にあと一歩届かず敗退となりましたが、中川光雄監督も「4回以降は遊学館らしい野球ができた」と選手たちの奮闘を称えています。
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